ミステリというなかれ ネタバレ 1巻(ep2)!バスジャック…ガロが事件を起こした本当の理由まとめ

漫画ネタバレ

flowersで連載中の漫画「ミステリと言う勿れ」(田村由美先生)1巻(ep2)を読んだので、ネタバレと感想をご紹介しますね!

最近起きている連続殺人事件に行き詰まる警察…久能は美術展に向かう途中バスジャックに遭遇し…

>>>前話 ミステリというなかれ ネタバレ 1巻(ep1)はこちら

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ミステリというなかれ ネタバレ 1巻(ep2)!バスジャック…ガロが事件を起こした本当の理由まとめ

ある日の朝方、上機嫌でカレーを作る久能の家に、例の大隣署の池本が訪ねてきます。

ドアの向こう側で何度も大隣署の〜と名乗る彼に慌てて久能は玄関を開けると、近所の人がなんて思うかやめてくださいと困った様子をみせました。

すると池本は、前回は疑ってごめんねーと軽く挨拶をしてズカズカと家の中に入り込んできました。

ちょっと聞きたいことがあってと切り出した池本。

最近子どもが生まれた彼の家では、奥さんが毎日ピリピリしていつも自分に当たってくるのだと言うのです。

以前久能に言われたように手伝える所は手伝っていると豪語する池本は、どうしたら奥さんとうまくいくのか相談に来たのでした。

彼のその相談に、久能はメジャーリーガーの例を持ち出して話し出します。

メジャーリーガーや監督は、奥さんの出産や子どものイベント事で時々試合を休みます。

彼らは一生に一度の子どもの成長の記念日に必ず立ち会いたくて自らの意志で休むのです。

しかしそれを中継している日本側のアナウンサーや解説者は、奥さんが怖いからでしょうねなどと言って彼らの意図を理解できません。

要するにメジャーリーガーはそれを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思っているその認識の違いには天と地ほどの差があるのです。

池本さんはどっちですか?

そう訊ねた久能は、出産したら女性が変わるのは当たり前ですと告げると、問題なのはあなたが一緒に変わっていないことだと投げ掛けたのでした。

子どもがお父さんに愛されたくてかまってほしくてグレたなんて話はドラマの中だけで、実際はただただ無関心になっていくだけです。

そう静かに語った久能。

これでいいですか?と池本を帰そうとすると、彼はここからが本題だと切り出したのです。

最近立て続けに発生した奇妙な連続殺人事件。

まだ報道にはあがっていませんが警察は行き詰まっているようです。

池本は久能に違った視点でアドバイスが欲しいと求めました。

しかし自分は探偵でも刑事でもないただの学生だしこの後予定があるからと、久能は彼を追い返します。

そんな久能に池本は、電話番号を渡すと興味が湧いたら連絡ちょうだいと言い残して去っていったのでした。

 

その久能の予定とは、今日が最終日の美術展に行くことでした。

もう少しで発車しそうなバスに慌てて走り出し、勢いよく乗り込んだ久能。

あまりの勢いに彼は他の乗客から注目の的です。

バスには、読書している人からスマホを触ったりしている人まで老若男女さまざまな人が乗り合わせています。

ウトウトと眠りかけていた久能は、乗客たちの声で目を覚ましました。

ここどこ?いつもの道と違う!なんかおかしくない?

美術館のことをハッと思い出した久能は、運転手に話しかけようと立ち上がりました。

すると一人の男性が彼にナイフを突きつけたのです。

走行中は立ったらダメだって知らねーの?座れ。

彼のその言動で、他の乗客たちは異変を察しました。

するとそのナイフを持った彼は今度は運転手に、変な動きしないで言った通りに走らせろと脅しをかけます。

そして乗客たち全員に、スマホを置いて手をあげろと命令したのです。

彼は傍にいた一人の男性に、みんなの電子機器を全て集めて電源を切るよう指示しました。

その流れがすべて終わると、彼は全てのカーテンを閉めるようみんなに命じました。

つまり久能が乗り込んだバスはバスジャックにあい、この男によって乗っ取られたのでした。

 

それでも動揺した様子を微塵ともみせない久能は。美術展の券をじっとと見つめると、

あのこれ三時までに終わりますか?

そう犯人の男に投げ掛けたのです。

今日最終日の美術展に間に合うまであと一時間しかありません。

久能の後ろに座っていた男性は、ここは食い下がらない方がいいと慌てて彼を止めました。

犯人の男は運転手に、この先のガード下でバスを停めるよう指示します。

そして誰も動くなよと投げ掛けると、運転手を連れて外に出ていきました。

乗客の一人が、今のうちに非常口の方から逃げないかと提案します。

しかし全員は無理だから誰かが犠牲になってしまうと、別の男性がそれを止めます。

外では犯人の男が運転手と何やらベリベリとバスの外壁の紙を剥がしていました。

その音は乗客たちの不安を一層募らせます。

爆弾を仕掛けているのかもと飛び交った車内で、一人の女性が立ち上がり、先程携帯を回収される直前にバスジャックにあったとメールで人に知らせたことを告げます。

彼女は自分をジャーナリストだと紹介すると、こういう場合むやみに動かない方が得策だとみんなに投げ掛けました。

彼女は運転席には緊急事態を外に知らせるボタンがあるのを知っていました。

いつもの運転手だから、犯人が見ていない隙にちゃんと操作してくれているはずだと訴えかけます。

それを聞いていた久能は、みなさんはいつもこのバスに乗っているのかと訊ねました。

ジャーナリストの彼女は、わりと毎週と答えたその時、犯人の男が運転手と一緒に車内に戻ってきました。

再発車した車内で、男はみんなにフルネームと職業、目的地、そして自分の欠点や弱点を一つずつ述べるよう指示しました。

怯えながらも次々と答えていく乗客たち。

自分の番がきたジャーナリストのその彼女は、職業を小さい町工場の事務員だと名乗ったのでした。

じゃあ次のおじさんと言った男に、自分のことを呼ばれた中年の男性は、わたしはお前のおじさんじゃないと注意します。

すると久能は、どうして日本語は親族を指す叔父さんと、中年を指すおじさんで音が同じなのかなと呟きました。

一瞬しんと静まり返る車内。

ハッとした犯人の男は、いいから早く喋れ!と言って自己紹介を続けさせました。

そして最後、久能の番です。

久能整、大学生、美術展に行く所でした。

彼がそう告げた所で、みんなはととのうというその読みに戸惑いの反応をみせます。

みんなからの突っ込みを流した久能は最後に、自分の弱点はカレーだと告げました。

そしてあなたも教えて下さいと犯人の男に聞き返したのです。

犬堂オトヤ、欠点はキレやすい事だよ!

男は凄んだ表情でナイフを口に挟みながらそう答えました。

 

その頃大隣警察署では、池本が青砥にバスジャックの通報が入ってると報告します。

それはジャーナリストの彼女が送ったメールの送り主からのタレコミでした。

一応調べた池本ですが、どこの路線バスも問題なく運行しており、行方不明になっているバスも連絡がつかない運転手も見つかりません。

青砥は、運転手が脅されていて普通に運行しているふりをしているのでは?と問いかけます。

そして彼は「バス」という言葉に何かを思い出し、勢いよく資料を探し始めました。

 

バスの車内では、柏という名の女性が苦しそうに咳をしています。

心配した久能は持っていた未開封の水を差し出しますが、柏は大丈夫と断ります。

久能の後ろの席でその様子を見ていた熊田という若い男性。

トイレが心配だから飲めないんじゃないかと気付いた彼は、犯人の犬堂にトイレ休憩を入れてもらえないかと声をかけました。

その投げ掛けに、もうちょっと待て、考えてるからと犬堂は返します。

前の席の久能に、きみ面白いね、俺のことは翔って呼んでと話しかける熊田。

和やかな会話をする二人とは対照的に、他の乗客たちはなかなか警察がこのバスに気付かないことに苛立ちを露わにします。

バスジャックしたにしては、今のところ犬堂が何か要求を出している様子がありません。

彼の目的が分からない乗客たちは、色んな意見を言い合います。

その会話を面白そうに聞いていた犯人の犬堂。

彼のことを久能はじっと見つめていました。

すると柏が、目的はお金なのかもと口を開きました。

しかし翔は違うでしょとあっさりと返すと、お金欲しかったらこんなバスジャックなんて割に合わないよと冷静に言います。

そこからまたみんなから様々な意見が飛び交う中、柏は顔を手で覆い、早く家族に知らせたい、警察でも誰でも知らせてほしいと悲しむ様子をみせました。

しかし久能は、その手の中で一瞬真顔に戻った彼女の表情を見逃しませんでした。

 

バスはトイレ休憩の為、パーキングに停車します。

一人三分〜五分以内には戻ってこいと言う犬堂の命令で、パーキングにあった時計台を見た久能。

時刻は午後四時を過ぎていました。

美術展が終わってしまった事に久能は絶望します。

そんな彼をよそに犬堂は、誰か一人でももし逃げたら全員皆殺しにすると宣言します。

逃げたそいつがみんなを殺すことになるんだ、と言う犬堂に久能は、それは違いますよと投げ掛けました。

ここで発生するすべての問題はあなたのせいで起こっています。責任転嫁しないでください。

そう冷静に告げた久能に、静まり返る車内。

美術展に行けず機嫌を損ねた久能は、お前は逃げるつもりなのか!?と叫んだ犬堂に、もう間に合わないんですよとねちねちと嫌味を言います。

埒が明かないと思ったのか犬堂は、まずおまえから行って来い!と久能をトイレ休憩へ送り出しました。

外に出た久能は、後ろを振り返りバスを見直すと、それはもう元の路線バスではなくて観光バスの壁紙に変わっていました。

先程ベリベリと音がしていたのはその壁紙を張り替えてたのかと気付いた久能は、すぐキレる人にしては用意周到だなと感心します。

用を足した彼はハンカチを探そうと上着のポケットを探していた時、今朝池本からもらった連絡先の書かれた紙を見つけました。

それを見た久能はペンを取り出すと、その紙にメッセージを書き始めました。

『この紙を見つけた人へ この番号の池本さんに連絡してください。僕は久能整で今バスジャックにあって監禁されています。』

そして人質の人数、バスの車体に書かれた観光会社の文字が偽造であることを詳細に書いた久能は、犯人にバレないようにその紙をトイレの横の壁の隅に貼り付け、水を二本だけ買ってバスへと戻ったのでした。

 

次にトイレ休憩へ送り出されたのは、露木リラと名乗ったジャーナリストの女性と柏でした。

 

このままわたしたちだけで逃げないと投げ掛ける露木。

別に知り合いでもないんだし、他の人がどうなってもどうでもいいじゃない。

そう言う露木に柏は、信じられないといった様子で、わたしは逃げませんと返したのでした。

結局バスへ戻った二人に続くように、どんどん他の乗客たちもトイレ休憩に解放されていきます。

一人五分も休憩にとっている犬堂に、随分余裕だなと感じる久能。

絶対追っ手が来ないと安心しているのだと気付くと、他に何人も仲間がいるのかもと考えます。

じゃあどうして、逃げたってすぐ捕まるぞと言うんじゃなくて、皆殺しという言い方をしたんだろう。

久能は犬堂が自分たちに何かを考えさせようとしているのだと感じました。

そんな彼を翔は面白そうに眺めます。

全員のトイレ休憩を終えてパーキングを出発したバス。

外はひどく風が吹いています。

落ち葉が風で舞う中、その中に池本の番号が書かれた紙も舞い落ちていったのでした。

 

犬堂は、じゃあここらへんでまた色々聞いていこうかと投げ掛けると、この中で人を殺したことがあるやつはいるか?と問いかけました。

おっさんはどうだ?そう犬堂に指名された奈良崎という年配の男性。

そんなのあるわけないだろうと言う彼の表情はなぜか青ざめています。

じゃあなぜ人を殺したらいけないのか教えてくれよという犬堂。

その問いに、人にされて嫌なことは自分もしてはいけないからよと答えたジャーナリストのリラ。

犬堂は彼女の答えに、それだと殺されてもいいって人は殺しても良い事になってしまうぞと言います。

その後も次々と乗客たちを指名していく犬堂は、誰からもピンとくる答えが出ないことに苛立ち、どうして人を殺したらいけないのか教えてくれよと叫びました。

 

いけないってことはないんですよ。

そんな犬堂の様子に、口を開いたのは久能でした。

実際に「人を殺したらいけない」という法はなく、罰則しかないこの世の中では、秩序ある平和で安定した社会を作るために便宜上そうなっているだけなのです。

もしそれがひとたび戦時下となればたくさん殺した方が褒められるという、そんな二枚舌で語られるような適当な話なんです。

そう語った久能。

実際に人を殺しまくってる場所は世界中にはたくさんあるわけで、あなたもそういう所に行ったらいいと思います。

そう投げ掛けた久能に犬堂は息をのみました。

ただそういう所では、どうして人を殺してはいけないんだと言っているあなたは、もうさくっと殺されていると思います。あなたが今殺されないでいるのはここにいるのが皆、バスジャック犯だから殺していいとも考えない秩序を重んじる側の人たちだからです。

久能はそう話すと、もしそういう所にも行きたくない、自分は殺されたくない、自分だけが殺す側にいたいとか思ってるのだったら、それはコンプレックスの裏返しの話だと、犬堂に投げ掛けたのです。

言葉に詰まった犬堂の表情はみるみるうちに怒りで青ざめていきます。

べらべらと喋りやがって

そう言うと犬堂はナイフを振りかざし、久能に向かって突進してきました。

とっさに久能をかばった翔。

そこに坂本という男性が拳の一撃で犬堂を倒したのです。

乗客たちは喜び、坂本に拍手喝采をおくります。

みんながほっとする中、犬堂が落としたナイフを静かに拾い上げる坂本。

だからすぐ切れるのはダメだとあれほど言ったんだ。

そう呟いた坂本に、よろよろと起き上がった犬堂は、すまん兄貴と投げ掛けたのです。

そういうことで、引き続きおとなしてくれるかな?

みんなの前に立ちナイフをかざした坂本。

なんと彼は犬堂の仲間だったのです。

坂本は、みんながルールを守って楽しんでるその場所で人を殺したいのが殺人鬼なんだよと久能の目を見て投げ掛けたのでした。

 

さっき翔にかばってもらった拍子に床に座り込んでいた久能は、立ち上がろうとして、翔の右手に時計がはめてあるのが目に入ります。

左利きだからと説明する翔は久能に、今のはミスったのか計算かどっち?と訊ねました。

犯人にどこまで言って大丈夫なのか、どこまで言えば怒るのかずっと観察してたよねと言う翔。

そう思うってことは翔くんがそれをしてるってことですね。

久能はそう返すと、翔と自分とのいろいろな共通点を見つけてだんだん意気投合していく二人。

翔と絵が好きな所も似ていた久能は、今回行こうとしていた美術展の「印象派」という名前に惹かれた事を話しました。

その名前の由来の話をする久能に、反骨精神が好きなんだねと翔は投げ掛けると、俺もだよと意味深な笑みを向けたのでした。

 

犬堂と代わった坂本は、じゃあみんなが一番イヤだと思う死に方を教えてくれと全員に問います。

ざわつく車内。

坂本は一番後ろの座席に座っている小林を指名しました。

今の今までずっと何も喋らなかった小林。

坂本の問いに一言、病気とだけ答えます。

その後、次々と当てられる乗客たち。

その中で淡路という眼鏡をかけた弱々しい男性は、俺は海で溺れて死ぬのだけは嫌だと答えました。

溺れたときは手を上げたらダメなんですよ。

久能が話に割って入ってきます。

人は水中にいると身体の二%だけが水の上に出てくるんですと話し出すと、その二%が顔にくるようにするには浮くのが一番だと淡路に教えました。

次に当てられたのは柏です。

彼女は、孤独死はいやだと弱々しく答えました。

すると小林が、一人で死んだからといって楽しくて充実した人生だったのかもしれないのに死に方だけでその人の事を決めつけるのは失礼だと投げ掛けます。

その言葉に柏は、すみませんと泣きそうになりながら何度も謝ります。

場を変えるように久能は、僕もおそらく一人でいきますと宣言しました。

じゃあ俺が看取ってやろうかと言う翔。

そんな翔に久能は、そんなことより今度うちに遊びにきませんか?と投げ掛けました、

 

脱線した話を戻すように坂本は、今度は久能に同じ質問を訊ねます。

すると、久能はこう答えました。

事故や殺されたのに、自殺だと片付けられること。

そして次に訊ねられた翔は、生き埋めだと答えました。

その時急ブレーキがかかりバスが横に大きく揺れます。

動物が横切ったと焦る運転手の様子に、一同はバスがずっと登り坂にいることに気が付きました。

山に向かっているのだろうか

不安に襲われる一同に坂本は、カーテンを開けても良いぞと投げ掛けました。

開けると外は真っ暗で何も見えません。

そこは本当に山の中です。

途中、翔陽カントリークラブという文字の看板を横切りました。

外を見つめていた久能は、そういえばずっと気になっていたんですけどと坂本の名前を呼びました。

先程犬堂に兄貴と呼ばれていた坂本は、自分の本名は犬堂ガロだと明かします。

先程までハイジャックしていたのは弟のオトヤでした。

久能がそんな兄弟にずっと気になっていたのは、最初に彼がオトヤに投げ掛けた質問についてでした。

最初に三時までに終わるか訊ねた久能に、終わるわけ無いだろと即答したオトヤ。

普通のバスジャックなら交渉相手次第で決まる所、長くなると最初から分かっていたあなたたちの目的、それは僕たちそのものだったんですねと、久能は告げたのです。

 

その言葉を聞いたガロは、ここでバスジャックは終わりだと言うと、あれが目的地だと窓の外を指しました。

ようこそ犬堂家へ。みなさんを我が家に招待するよ。

 

大隣署では連続殺人事件捜査本部がたちあがり、緊急会議が行われています。

昨日雑木林で四体目の遺体が発見されたのです。

死因は、生き埋めによる窒息死でした。

今までの被害者に共通項は見つかっておらず、互いに知り合いという線もトラブルを抱えてた話もありません。

しかし風呂光はその中にも一つの共通項を見つけました。

被害者の中に若い男性だけが入っていないのです。

運びやすい細身の人物ばかりが被害にあっていることから、腕力に自信がない表れでは1?と問いかけた風呂光。

そんなのみんな分かってるんだとあっさりかわされてしまうのでした。

すると今度は青砥が、犯人はバスを使ったのではないかと発言します。

池本からバスジャックのタレコミを聞いていた青砥は、そこからヒントを得たのです。

被害者はみんな同じ路線バスに乗っていたのかもしれないと予想した青砥。

 

バスジャックをされた後、犬堂家に連れて来られた乗客たち。

そこは大きな屋敷でした。

山の中にポツンとあるその家の周りを、十数匹の野犬が囲んでいます。

犬堂だけにそう呟く久能に翔は、うまいこと言ってる場合じゃないよと突っ込みました。

坂本は、君たちにやましいところがなければ帰れるだろう、そう言ってみんなを中へ案内しました。

屋敷の中を進んでいくと、廊下に一人の女性の巨大な写真が額縁に入って飾られています。

うわと驚く久能。

その後に続いてきた淡路、小林、柏、奈良崎の四人は彼女の顔をみて青ざめました。

その様子を見ていた久能は、みんなの知ってる人かと訊ねましたが、淡路は慌てて否定しました。

他に飾られている額縁の絵には全て下の方にGAROの文字が刻まれています。

それらはすべて兄のガロの作品だったのでした。

 

坂本はみんなを食事や飲み物が並べられたテーブルのある広い一室へ案内すると、ここで自由にくつろいでくれと投げ掛けました。

その部屋の壁には様々な形のナイフや斧などが立てかけられています。

ぎょっとする乗客たちは、食べ物にも毒が入っているのではないかと言い合いながら一気に食欲を失います。

そこに、ここまでバスを運転してきた運転手、煙草森が手を上げました。

わたしが先に食べてみます。

そう言うと彼は土下座をして謝ったのです。

わたしがしっかりしていないせいでみなさんをこんな目に

乗客たちはそんな彼をなだめる中、リラは緊急用ボタンや無線で外に連絡できなかったのか訊ねました。

しかしそれらは全て最初から使えないようになっていたのでした。

ぽろぽろこぼしながら勢いよく毒味を始めた煙草森に続き、小林も別に毒が入っててもいいやと食べ始めます。

そんなみんなを眺めていた犬堂兄弟は、また後ほどと言うと部屋を出ていったのでした。

 

部屋に残された一同。

そんな中リラは、最近市内で恐ろしい連続殺人が起こっていることをみんなに告げました。

池本からの話を思い出す久能。

ジャーナリストをしている彼女にも同じ情報が入ってきていたのでした。

リラはその死因がみんな生き埋めであることを明かします。

もしかしたら犯人は彼らなのかもしれないと予想したリラは、自分達をこの家に監禁して一人ずつ埋めるつもりなのかもと震えます。

そんな中、久能は翔にある疑問を投げ掛けました。

バスの中で生き埋めが嫌だって言ったのは偶然?

そんな彼に、それ以外何があるのと翔は返しました。

煙草森は、壁にかかっている凶器たちをとりあえず隠そうと全て外し、絨毯に押し込みます。

そうしてみんなが色々脱出手段を話し合う中、久能は珍しく黙っていました。

ここの会話はきっと聞かれていて彼らは自分達の思考を知ろうとしているーー彼はそう感じ取っていたのでした。

 

みんなが食事をとり終えた頃、じゃあ始めようかと部屋に入ってきた犬堂兄弟。

その議題に、有名な「トロッコ問題」をあげました。

ある一台のトロッコが暴走していて、このままだと先で五人の人を轢いてしまいます。

しかし線路はもう一本あり、そっちに行けば一人だけを轢くことになります。

線路を切り替えることができるとしたら五人と一人、どちらを選びますかという問題でした。

人が見てるなら切り替えない、責任をとりたくないと言う人もいれば、一人だけの方が犠牲が少ないという人などそれぞれです。

しかしこの問題には続きがありました。

人を一人線路に落とせばトロッコが止まるという条件があったのです。

ガロがその説明をしている中、煙草森は自分がこぼした食べかすに気付ききれいに拾い上げていました。

自分のバスはみんなに気持ちよく乗ってほしいからいつも綺麗にしていると微笑む煙草森。

その様子をガロはじっと見つめていました。

そのタイミングでオトヤは、自分が犯した最も重い罪を教えてくれとみんなに別の質問を投げ掛けます。

翔は、子供の頃大事な友だちとのケンカで、おまえなんか死んじゃえばいいと言ったことをあげました。

本当に死んでしまった友人に翔はずっと後悔しているようでした。

子供の頃いつもいじめられていた淡路は、脅されていつも万引きしていたことをあげます。

その頃を思い出した淡路は、ずっと逃げたかったと叫びます。

聞いていた久能は、日本ではいつもいじめられている方がカウンセリングを受けたり、逃げる場を与えられたりするけど、本当に病んでいるのはいじめている方だと語りました。

 

次はリラの番です。

子どもの時に消防車が見たいがためにウソの通報ばかりしていたリラ。

でも同じ頃、近辺で本当に火事がおこり、また嘘だと思った消防隊は到着が間に合いませんでした。

君のウソをつく癖はそこから始まってたのか。

リラにそう投げ掛けたのはガロでした。

彼女がジャーナリストと名乗ったのを嘘だと知っていたガロ。

彼はリラが本当は小さな町工場の事務をしていると明かします。

どうして知っているのと驚いたリラですが、徐々に憤慨し、毎日同じことの繰り返しでそんなのバカみたいと元彼に言われたのだと叫びます。

同じ職場で働いていた元彼はある日突然、こんなバカみたいのやってられないと言ってヒッチハイクで楽しそうに大陸に行ったのでした。

話を聞いていてよく分からなかった久能は、その彼は筏でも作って大陸に渡ったのかと訊ねます。

リロはその言葉に、そんなわけないでしょ!と怒って飛行機で行ったのよと返しました。

すると、飛行機を飛ばすのも機内食が提供されるのもきれいな街が保てるのも、誰かが毎日コツコツやってくれているからなのに、どうしてバカみたいだなんて言うんだろうと久能は言います。

あなたもその一人で何が悲しいですか?その元カレが山奥で自給自足している分けじゃない限り話をきく必要なんてないです。

久能はそうきっぱりと言い放ったのでした。

 

次に指名された奈良崎。

部下に自殺され、妻と子どもたちも出て行ったのは全部わたしのせいか?と問う奈良崎。

察してくれとか言われても男は無理な話で、理詰めできっちり話してくれないと人の気持ちなんて分かるもんかと感情的に言います。

それを聞いていた久能は、どうしても口を出さずにはいられません。

無理だとおっしゃられますけど、そういう能力って仕事には必要ないんですか?

すると奈良崎は、仕事は別で、顧客のニーズや上司の気持ちを察して出世してきたと豪語します。

じゃあ部下や身内にだけはどうして発揮できないのか久能に訊ねられた奈良崎は言葉に詰まり、自分の至らなかった部分に気付くのでした。

 

お悩み相談のようになっているこの状況に、小林は自分も聞いて欲しいと手をあげます。

認知がひどく進んでいる彼の祖父は、施設から抜け出して徘徊することを止められず困っていました。

久能はその悩みに、閉鎖的な日本でも徘徊をさせてあげるスペースを作れるととてもいいのにと他国の例を出して理想を語ります。

 

みんなの話を順々に聞いていった犬堂兄弟は、0時を指す時計を見てミッドナイトだと呟くと、しばし休憩とみんなに少し眠るよう伝えて部屋を出ていきました。

翔は彼らが部屋に鍵をかけていかなかったのを見ていました。

それを聞いたみんなは、脱出できないかと部屋から出て屋敷を探索し始めます。

ある一室に電話を見つけた久能は、記憶していた池本の番号にかけると、彼に今の自分たちの状況を詳細に伝えました。

そして、近くに「翔陽カントリークラブ」の看板があったのを目印に告げると、今自分が犬堂という名前の屋敷にいることを話しました。

その「犬堂」という名前に、驚きの声をあげた池本。

実は連続殺人事件の一番最初の被害者は、犬堂愛珠という女性だったのです。

その時逃げ出そうとしていたみんなの様子に、早く来てくださいみんなが逃げようとしています!と柏が犬堂兄弟に聞こえるよう大声をあげました。

声を聞きつけたガロとオトヤは、みんな部屋に戻るよう静かに伝えます。

乗客たちは、裏切り者の柏に不信の目を向けました。

すると柏は、まだテレビカメラもきていないのにと話し始めました。

警察やマスコミが騒いで騒動になればその様子がテレビに映し出されて、夫や親戚からみんなに心配してもらえるそう言って頭を抱えながら顔を歪ませた柏。

彼女の今までの最大の罪は、子どもを堕ろしたことでした。

結婚直前だったタイミングに、体裁を気にした義母は彼女に降ろすよう言ったのです。

しかし今度は妊娠がしにくい身体になってしまった柏は、義母や親戚の人たちに責められ続けながら不妊治療をする毎日に、自分の居場所を失いかけていたのでした。

そんな彼女に久能は、自然の生き物である人が生まれるのはすべて自然の範疇だと語りかけると、苦しいことを薄めるためにより悪いことを望む今の状況はまずいと忠告します。

他の人たちからも意見をもらった彼女は最終的に、家での自分の場所は必ず死守するという決意をしました。

 

話が一段落したタイミングで口を開いた犬堂兄弟は、先程久能が警察に電話していたことを知っていました。

そろそろ着く頃だろう、出迎えるとするか。

彼らはそう呟いたのです。

その時、藪や池本、風呂光を筆頭に刑事たちが一斉に突入してきました。

するとガロもオトヤも手をあげ、我々がバスジャックの犯人ですとあっさり自白します。

全く抵抗する様子がない彼らに、拍子抜けする池本。

その様子を観察していた久能は、ずっと気付いていたある事を話し始めました。

最初から大柄なガロに平気で背中を向けていたオトヤを見て、二人が仲間だと勘付いていた久能。

この家に来た今、ガロが背中を向ける相手が人質の中でたった一人だけいると明かしたのです。

屋敷の廊下に飾られたGAROのサインが入った絵は、久能の見る限り全て左利きで書かれたものでした。

左利きの人が描く絵は、ちゃんと習っていない素人だと左上がりになり、右利きの人が見ると少し不安定に感じるのだと言います。

しかしそれ以前にガロは右利きです。

つまり本物の犬堂ガロは人質の中にいて、唯一平気で背中を向けていた人だと投げ掛けた久能。

そうですよね、翔くん。君が本物の犬堂ガロだ。

 

降参したように手をあげた翔は認めると、犬堂兄弟の彼らはいとこだと明かします。

すると久能は彼らの名前をオトヤとハヤではないかと言い当てました。

その名前は弓道でいう一の矢と二の矢を指します。

久能は最初からガロとオトヤの兄弟名にしっくりきていませんでした。

そして、それは翔も同じでした。

ここに来る途中に翔陽カントリークラブの看板の横を通り過ぎた時、自分の名前が入っているにもかかわらず全く気にとめなかった彼を見て、ここをよく通るから逆にその偽名を名乗ったと久能は気付いたのです。

廊下に飾られた大きな額縁の写真の女性。

それは最初の被害者である犬堂愛珠で、翔もといガロの実の姉でした。

彼女を殺した犯人をこのバスの乗客の中にいるとしぼり込んだ犬堂家の三人は、犯人を探すためにバスジャック事件をおこしたのです。

 

池本は、最初の被害者だった愛珠の遺体が発見されたのは三番目だったと明かしました。

 

その言葉で口を開いたガロ。

ひとり暮らしで持病を患い、無職だった愛珠が行方不明だとみんなの元に情報が入ったのは、だいぶ時間が経ってからでした。

本気で捜してくれない警察に彼らは自分達で調べることにします。

すると彼女の足取りの最後はあのバスでした。

彼らから既に以前聞き込みを受けていた運転手の煙草森は、実はすべての事情を知っていたのです。

愛珠が乗った最後の足取りのバスは、日曜の午後ということもあり乗客たちの顔ぶれは常連ばかりでした。

あまり見かけない彼女が印象的だった煙草森は、終点でみんなと降りた後、乗客の中の誰かと一緒に歩いていったのを覚えていました。

聞き込みでその情報をもらったガロたちは、あの日彼女と一緒にバスを降りた五人の乗客たちを探偵を使って調べたのです。

彼らがバスの中や屋敷に来てから投げかけた質問は、全て愛珠を殺したのが誰なのかを探るものでした。

何にこだわってるか、何を恐れているのか、人の命をどう思っているか。

そして思った。犯人は君かな。

ガロは一人の人物を指差します。

 

それは淡路でした。

屋敷で愛珠の写真を見て顔色を変えた中の一人、淡路の言葉を聞いてガロはそう思ったのです。

みるみるうちに震えだす淡路。

違う違うごめんなさいごめんなさいと謝り続けると、

お姉さんの財布を盗みました!

そう跪いて明かしました。

バスを降りようとした淡路は、眠っていた愛珠の鞄から見えていた財布に出来心で盗んでしまったのです。

 

すると、わたしもすみませんと弱々しい声で柏が口を開きました。

彼女が終点で降りようとした時、具合が悪そうだった愛珠に助けを求められるように服を引っ張られた柏。

でも自分のことで一杯だった柏はその手を振りほどいてしまったのだと明かします。

柏の証言につられるようにリラも、自分も具合の悪そうな愛珠に気になってはいたけど声かけなかったと続きました。

一方、奈良崎と小林は全く彼女のことを覚えていません。

 

風呂光は、運転手の煙草森に声をかけます。

今日非番の人で唯一連絡がつかなかった彼を、風呂光はずっと捜していました。

それを皮切りに久能が口を開きます。

煙草森さん、今日何度も床に落ちた食べかすやゴミを拾ってましたね。

きれい好きだと自負する煙草森は久能のその言葉に、目に入ると気になるからと返します。

それをゴミ箱に捨てると思っていたけど、あなたはソファーの下に押し込みましたよね。

煙草森は顔色一つ変えずに、はいと頷きました。

壁にかかっていた武器も絨毯の下に見えないように押し込んだ煙草森。

子どもはそのものが視界から消えて見えなくなった時、存在自体がなくなったと錯覚するのだと久能は語り始めました。

煙草森さん、あなたは人を殺したのではなくて、ただ片付ただけなんですね。

その言葉に、またここでも煙草森は微塵も表情を変えずに真顔で、

はい、そうです。わかってもらえますか?

そう告げたのでした。

 

いつもは必ず終点で乗客が降りた後、忘れ物の確認や残された人がいないか確認していた煙草森。

その日はうっかりしてしまい、しかも持っていたお酒を少し飲んでしまった彼は確認をしませんでした。

車庫に戻る途中で急ブレーキを踏んだ煙草森は、ゴンッと後ろで何かが倒れる音を耳にします。

それが愛珠でした。

持病を患っていた彼女の息は止まってしまっていました。

確認を怠り、まして酒まで飲んでしまっていた煙草森は報告することを恐れ、彼女の遺体をいったん草むらに隠します。

そして勤務を終えた後、山の中に埋めにいったのでした。

しかし煙草森が埋めている途中で、愛珠の手が土の中から出てきます。

彼女はまだ生きていたのです。

怖くなった煙草森は、その手の上に一生懸命土をかけて押さえつけ埋めました。

そこからしばらくして、あの最後に押さえつけた時の土越しで伝わてくる身体の震えが忘れられなかった煙草森。

快感を感じるために彼は、またやろうと思います。

終点で一人になった乗客を急ブレーキで昏倒させると、愛珠の時と同じ手口で生き埋めにしていったのです。

 

その時青砥の携帯に、煙草森の部屋を捜索していた刑事から連絡が入ります。

彼の部屋はひどい汚部屋でした。

ゴミがすべて見えないところに押し込んであるのです。

 

煙草森の指紋は、遺体に付着していた指紋と一致しました。

ようやく事件は解決となり、乗客たちは解放されたのでした。

 

ガロと一緒に久能は屋敷の外に出ます。

トイレ休憩のとき、君が残したメモを破ったのは俺だよ。

そう明かしたガロは、俺が怪しいっていつ気付いたのか久能に訊ねました。

このバスジャックの目的がお金じゃないと即答した時と、屋敷に入ってすぐコートを脱いだ時だと答えた久能。

君が人質の中に入っていたのは観察するためでもあったんだろうけど、犯人から犯人じゃない人を守るためでもあったんだよね。

ガロにそう投げ掛けた久能は、あなたは煙草森が犯人だって分かってたはずでしょと告げます。

どうして一番最初に煙草森に話を聞きに行った時に、彼の話をあっさり信じてしまったのだろうと後悔するガロ。

彼にとって姉の愛珠は、最悪の暴君の女王様で、小さい頃から病弱でわがままで乱暴でこんなやつ死んでしまえって何度思ったことか。

でも愛してた。

彼がバスの中で話をした今まで一番犯した重い罪の相手は、愛珠の事だったのでした。

 

そんなガロは久能に、君は人の癖をまねるところがあるよねと微笑みます。

そういうのって子どもがするんだけど、小さい整くんは誰の気をひきたかったんだろうね。

屋敷でみんなが答えた「トロッコ問題」で、久能は人によるという答えを出していました。

知り合いか子供か、もしくは自分の家族なのか、それによって結果は変わると言っていた久能。

ガロにはそれが、家族を轢き殺す側に入れたように聞こえたのです。

警察に連れて行かれるガロに、久能は不起訴になったら家に遊びに来てねと約束を交わします。

遠のいていくガロに、久能は叫びました。

ガロくん、「ガロ」ってどんな字?

その問いに彼は、我路(わがみち)と答えたのでしたーー。

 

この日も久能は家でカレーを作っています。

そこにガロからの宅配便が届きました。

ワクワクして箱をあける久能。

そこに入っていたのは、なんとガロの腕時計とブレスレットをはめた切断された腕だったのです。

あまりの衝撃に箱を手放した久能は転がってしまいます。

これはガロくんの手

怖くて久能は池本に電話をかけて泣きつきました。

 

調べてくれた青砥によると、何とあれはガロではなく煙草森の腕でした。

昨日移送中に車ごと煙草森誠はさらわれたんだと呟く青砥。

切断された腕の切り口を見ると、煙草森は生きたまま切り落とされたようだと彼は話します。

そして残りの部分は今朝、釣り堀で発見されたのです。

いとこのハヤとオトヤも行方知れずになっていました。

一線をこえてしまった犬堂ガロ。

 

警察署を後にした久能は、少し考え込むと、空を見上げこう呟いたのでした。

ガロくん、僕のことうざいって言わない珍しい人、もっと話がしたいからこっそり家に来ていいよ。春になったらねーー。

>>>「ミステリというなかれ」 ネタバレ 2巻(ep3)に続く

>>>「ミステリというなかれ」 ネタバレ 全卷まとめはこちら

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ミステリというなかれ ネタバレ 1巻(ep2) の感想!

バスでの会話のあの長い全てが、事件の伏線だったのだと考えると

このストーリーの構成に圧倒されるばかりです。。

毎回久能が言う台詞が、初めて出会う世界観ばかりで深く読みふけってしまいました。

我路と漢字で書くガロ。

最後の最後まで、彼は自分の道を突き進んだのだと実感しました

全てを悟ったように呟いた久能の最後の台詞に、二人の絆を感じます。

嫌な後味を残さないよう工夫がされていると思いました。

まとめ

「ミステリと言う勿れ」ネタバレ 1巻(ep2)をご紹介しました!

奇妙な連続殺人事件の捜査に警察が行き詰まるなか、久能は美術展に向かうためバスに乗り込みます。

しかしバスは美術展には向かわず、犬堂ガロという人物がバスジャックを起こします。

なぜ犬堂ガロはバスジャックを起こしたのか…。

そして彼の最後の顛末は…。

久能との約束にちょっと切なくなってしまいましたね。

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