防災頭巾カバーの作り方!座布団の封筒型やフタ付きも!

防災頭巾 入学準備品

入学時に用意するものの1つに、防災頭巾カバーがあります。

防災頭巾カバーには、封筒型タイプのものや、フタ付きタイプなど、いくつかの種類があります。

学校からどのようなタイプのものを用意すべきか、指定があることもあるようです。

市販の防災頭巾カバーもありますが、お子さんにとっては、防災頭巾カバーが自分の席の目印にもなるので、お気に入りの生地で作ってあげたいですね。

防災頭巾カバーの作り方!座布団の封筒型

防災頭巾

まずは、座布団の封筒型の防災頭巾の作り方をご紹介します。

今回ご紹介する防災頭巾カバーは、万が一地震が起きたときに、机の下に避難し、防災頭巾をすぐに取り出せるように、手前に取り出し口をつけてあります。

また、座布団タイプの防災頭巾にはクッション性のあるキルティングがおすすめです。

材料(出来上がりサイズ:縦35㎝×横45㎝くらい)
・生地(キルティング):縦78㎝×横47㎝
・平ゴム:幅2.5㎝×47㎝
・面ファスナー(マジックテープ):幅2.0㎝×4㎝を2組
※アイロン接着の面ファスナーもありますが、力がかかる部分なので、縫い付けタイプをおすすめします。

作り方

生地などの材料を裁断し、端処理をする。

生地やゴムなどをサイズに合わせて裁断。

ほつれ防止にジグザグミシンをかけ、端処理をする。

ゴムの端もほつれてくるようであれば、ジグザグミシンをかけておくと、後の作業がしやすくなります。

 

両脇を縫う。

生地を中表にして半分におります。

両脇を縫い代1㎝で縫い合わせます。

縫い代をアイロンで割っておきます。

 

マチをつけ、ゴムを縫い付ける。

袋底の部分にマチをつけます。

3㎝のマチをつけるので、袋の両側に「底辺3㎝、高さ1.5㎝の三角形」を作るイメージです。

この時、防災頭巾は中表になっています。

この三角形の内側に椅子にかけるためのゴムを挟み込みます。

両側のマチにゴムを挟むので、ゴムがねじれないように注意しましょう。

 

袋口を縫う。

袋口を2㎝折り返し、1.5㎝の位置を縫います。

 

面ファスナー(マジックテープ)を縫い付ける。

袋口に2箇所、面ファスナー(マジックテープ)を縫い付けます。

面ファスナーの四辺をしっかりと縫い付けましょう。

防災頭巾カバーの作り方!座布団のフタ付きも!

次に、座布団のフタ付きタイプの防災頭巾カバーの作り方をご紹介します。

フタ付きの防災頭巾カバーも机の下に避難した場合に、手を伸ばして防災頭巾を引き抜けるように座面の足側袋口を付けました。

こちらもクッション性を良くするために、キルティングをおすすめします。

なお、フタ部分の面テープ(マジックテープ)が洋服に引っ掛かってしまわないように、椅子にはフタ側を下にして置きましょう。

材料(出来上がりサイズ:縦35㎝×横45㎝くらい)
・生地(キルティング):縦95㎝×横48㎝
・平ゴム:幅2.5㎝×47㎝
・面ファスナー(マジックテープ):幅2.0㎝×6㎝を1組

作り方

生地などの材料を裁断し、端処理をする。

生地やゴムなどをサイズに合わせて裁断。

ほつれ防止にジグザグミシンをかけ、端処理をする。

ゴムの端もほつれてくるようであれば、ジグザグミシンをかけておくと、後の作業がしやすくなります。

 

生地の短い辺を縫う。

生地の短い辺を2㎝折り返し、1.5㎝の位置にミシンをかけます。

 

両脇を縫う。

フタになる部分を15㎝残して、生地を中表にして半分におります。

両脇を縫い代1㎝で縫い合わせます。縫い代をアイロンで割っておきます。

 

マチをつけ、ゴムを縫い付ける。

袋底の部分にマチをつけます。

3㎝のマチをつけるので、袋の両側に「底辺3㎝、高さ1.5㎝の三角形」を作るイメージです。

この時、防災頭巾は中表になっています。

この三角形の内側に椅子にかけるためのゴムを挟み込みます。両側のマチにゴムを挟むので、ゴムがねじれないように注意しましょう。

 

フタ部分の脇を縫う。

防災頭巾カバーを表に返し、フタ部分の両脇を1㎝折り、0.5㎝の位置にミシンをかける。

 

面ファスナー(マジックテープ)を縫い付ける。

フタ部分を半分に折り、中心を決め、面ファスナー(マジックテープ)のフック側を縫い付けます。

次にフタをして、ループ側の面ファスナーを縫い付ける位置を決めます。

面ファスナーの四辺をしっかりと縫い付けましょう。

防災頭巾カバーを作る前に準備するもの!

防災頭巾カバーを作る前に、準備が必要なもの。

それは、防災頭巾です!

お子さんの頭囲によって、防災頭巾にもサイズがあります。

店頭にフリーサイズの防災頭巾しか置いていないところもありますが、頭囲の大きめなお子さんは、実際に試着してみて購入することをおすすめします。

万が一の時に頭を守る大切なものなので、頭をしっかりと覆うことができるサイズを購入して下さい。

防災頭巾の材料(生地やゴムなど)は、購入した防災頭巾に合わせて用意をして下さい。

防災頭巾カバーを作る時の注意点は?

防災頭巾カバーは、普段は座布団として椅子に敷いたり、背もたれにかけたりするだけでなく、体育館での集会などで座布団として使用することがあります。

そのため、防災頭巾カバーの生地選びは、汚れの目立たない色や柄を選ぶことをおすすめします。

まとめ

防災頭巾カバーの作り方、いかがでしたか?

座布団の封筒型、フタ付きのどちらも簡単に作ることができるので、お気に入りの生地を見つけて、ぜひ手作りしてみて下さい。

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