レッスンバッグの作り方!切り替えありや裏地付きも!持ち手の付け方は?

手提げ 入学準備品

入学、入園準備で必要になるのが「レッスンバッグ」です。

習い事へ通うために必要になることもありますね。

お店にも様々なデザインのレッスンバッグが並んでいますが、お子さんのためだけの素敵なレッスンバッグを手作りされてみませんか?

レッスンバッグの作り方!切り替えありの裏地付き!

レッスバッグ

たくさん荷物を運んだり、毎週持ち帰ったりと使用頻度が高いレッスンバッグは、しっかりとした作りだと安心ですよね。

キルティング一枚で作るレッスンバッグは仕上がりも早く、簡単に作ることができますが、内側の布端がほつれやすいというデメリットもあります。

その点、裏地付きのバッグなら、ほつれなどの心配もなく、長い間使うことができるのでおすすめです。

キルティング一枚のレッスンバッグに比べると、少し手間はかかりますが、何度も作り直す必要はありませんね。

習い事で使用する場合も、テキストなどを出し入れする際、裏地がついていると引っかかりもなく使いやすいのでおすすめです。

裏地付きというだけで、少し難しいイメージを持たれるかもしれませんが、思ったよりも簡単に作ることができるので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

また、ここでは裏地に加えて、布切り替えありのレッスンバッグの作り方をご紹介します。

お好きな生地を合わせて作るので、おしゃれ度もアップします。お気に入りのデザインで作ってあげたら、お子さんも愛着が湧きますよね。

切り替えは簡単です!

直線縫いさえできれば大丈夫なので、心配いりませんよ!

 

【レッスンバッグの作り方】(切り替えあり、裏地付き)

出来上がりサイズ:縦33cm×横45cm

表生地A:29㎝×48㎝(縫い代1cm)…2枚
表生地B :18㎝×48㎝(縫い代1cm)…1枚
裏生地:72㎝×48㎝(縫い代1cm)…1枚
カバンテープ:40㎝×2本

※表生地には、キルティングやオックスがおすすめです。

裏生地には、バッグ自体が重くならないように薄手のシーチングなどがおすすめです。

 

①生地やカバンテープをパーツごとに裁断。

まず、生地やカバンテープをサイズに合わせて裁断します。

必要であれば、事前に型紙を作っておくと作業もしやすく、また次回同じものを作る時にも便利です。

 

②切り替え部分を合わせる。

表生地Aと表生地Bを中表で合わせ、縫い代1cmで縫い合わせます。

生地に上下がある場合(図柄がある場合)は、つなぎ合わせる向きに注意しましょう。

表生地AとBを合わせたら、縫い代部分を表生地に倒してアイロンをかけます。

生地を表に返して、切り替え部分に押さえミシンをかけます。

生地の色と違う色のミシン糸を使ってステッチにしたり、押さえミシンを二本入れたりするのもおしゃれですね。

 

③持ち手を仮止めする。

カバンテープ(40㎝)を表生地にミシンで仮止めします。

布端から1㎝の位置に、ミシンで縫い付けます。反対側にも同じように仮止めします。

 

④表生地と裏生地をミシンで縫い合わせる。

表生地と裏生地を中表で合わせ、端から3㎝の位置にミシンをかけます。

持ち手をつけた部分は厚みがあるため、ゆっくりとミシンを動かしましょう。

縫い代を開き、アイロンで割ります。

 

⑤レッスンバッグの脇を縫い合わせる。

表生地と裏生地を中表で合わせて、脇にミシンをかけます。

この時、切り替え部分と袋口部分にずれが出ないように注意しましょう。

クリップなどで止めておくと、作業がしやすくなりますよ。

裏生地側に返し口(15㎝くらい)をつけて縫い代1.5㎝で縫いましょう。

返し口になる部分は、返し縫いをしっかりとしておきます。両脇にミシンをかけたら、縫い代を割ってアイロンをかけます。

 

⑥レッスンバッグを裏返す。

裏返したときのもたつきを防ぐため、表生地、裏生地のバッグの角になる部分を裁ちばさみでカットしておきます。

返し口からレッスンバッグを裏返し、アイロンをかけて形を整えましょう。

 

⑦押さえミシンをかける。

レッスンバッグの袋口から2㎝の位置に、押さえミシンをかけましょう。

持ち手の部分は厚みがありますので、ゆっくりとミシンをかけます。

 

⑧返し口をラダーステッチで縫い合わせる。

裏生地に作った返し口を縫い合わせて閉じます。

この時、「ラダーステッチ」という縫い方で綴じるのがおすすめです。

ラダーステッチは、その名の通り、はしごのように布を行ったり来たりする縫い方です。

レッスンバッグの作り方!マチ付きも!

お子さんの荷物が多い場合には、マチをつけてあげると、お道具箱や体操着などの学用品も入れやすくなりますよ。

バッグ底の角を三角に縫うだけなので、難しいことはありません。

 

【マチのつけ方】

マチをつける場合、返し口からレッスンバッグを裏返す前に、一手間加えます。

バッグ底の角の部分を三角形に折ります。

5㎝のマチを作る場合、高さ2.5㎝、底辺が5㎝の三角形となります。

三角形の底辺になる部分をミシンで縫います。

ほつれ防止に同じ場所を2~3回縫っておきましょう。

また、その外側にも一本ミシンをかけると安心です。最後に三角形の不要な部分を切り落とせばマチの完成です。

レッスンバッグの持ち手の付け方は?

レッスンバッグの持ち手の付け方ですが、裏地付きのバッグなので、表生地と裏生地の間に挟み込むようにします。

縫い付けた部分が見えなくなるので、仕上がりがとてもきれいです。

 

持ち手を付ける時に気を付けなければいけないのが、カバンテープに厚みがあるため、ミシンをかけにくいという点です。

持ち手部分にミシンをかける場合には、ミシンをゆっくりと進めます。

重たい荷物を入れても大丈夫なように、持ち手部分は何度かミシンを往復させて、しっかりと縫い付けましょう。

レッスンバッグおすすめのサイズは?

今回、小学生向けの大きめサイズのレッスンバッグの作り方をご紹介しましたが、幼稚園、保育園生などの場合は、少し小さめにしてあげた方が持ちやすいですね。

小さなお子さんには、出来上がりサイズが「縦30㎝×横42㎝」くらいがおすすめです。

小学生は毎週のたくさんの荷物を持ち帰ったり、お道具箱を入れたりするので、大きめに作りましょう。

お子さんの身長にも寄りますが、お道具箱が入るサイズが使いやすいですね。

お道具箱のサイズは、目安として「33㎝×24㎝×6㎝」くらいです。

そのため、レッスンバッグは「縦33㎝×横45㎝」がおすすめのサイズとなります。

レッスンバッグを作る時の注意点は?

レッスンバッグを作る時には、長く使えるデザインかどうかを考えましょう。

入学から卒業までの六年間使えるものにするならば、高学年になっても持てるデザインの生地を選ぶ必要があります。

ただし、生地が弱ってきたり、色あせてきたりするので、こまめに作り変えてあげるのも楽しいですね。

まとめ

切り替え、裏地のあるレッスンバッグ作り方いかがでしたか?

どちらも難しそうに思えますが、意外と簡単に作ることができますよ。

色や柄を合わせてデザインを考えるのも楽しいので、ぜひお子さんと一緒に素敵なレッスンバッグに仕上げてみて下さい。

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